スマホdeアダルトコミック

BODY HAZARD 5 出生編 　
■作家：黒猫スミス
■iPhone・iPad対応 Android対応
■ページ数：52ページ
■ジャンル：妊娠・出産、膣内射精

■BODY HAZARD 5 出生編 【解説】
イタリア南部、小さな山村で強○姦及び、猟奇的殺人事件が起こる。
事件の捜査を進めるうちに思いもよらぬ惨劇に巻き込まれていく…。

性交による粘膜感染で拡散し被害を及ぼすウイルス。

このウイルスの感染により生殖機能に異常をきたし、胎児の成長を促進させ受精、出産を繰り返す…。
眠らされ、犯され、子を産みその子がまた受胎し、子を産む。

悪夢はまだ終わらない…。

小川家の母娘 　
■サークル：黒猫スミス
■iPhone・iPad対応 Android対応
■ページ数：108ページ
■ジャンル：人妻 巨乳 強○姦 中出し 監禁

■小川家の母娘 【解説】
30歳童貞男がある日住宅街で
偶然一人の可愛い女の子を見つける。
以来、その女の子を1年間ストーカーし続ける。

一方的な想いが膨らみ、
ついにその女の子で筆卸しすることを決意。
睡眠薬で眠らせ、自宅に連れ込み昏○睡レ○プ。

初めて性交の快感を知り、男の性欲は暴走！
爆弾付きの首枷をつけ脅迫し、女の子の家族をも巻き込む。
姉は妹を、母は娘達を助ける為にその男の肉欲の餌食となる…。

強力精力剤まで投与した、一日中果てぬ男の性欲！
小川家母娘を監禁し、肉体を思いのままに貪る、
種付けの日々が始まった…。

おばさんの肉体（からだ）が気持ち良過ぎるから ～ボクのおばさんは超名器だった～　
■サークル：黒猫スミス
■iPhone・iPad対応 Android対応
■ページ数：106ページ
■ジャンル：熟女 無表情 中出し ショタ 童貞 近親相姦 巨乳 人妻

■おばさんの肉体（からだ）が気持ち良過ぎるから ～ボクのおばさんは超名器だった～【解説】
初夏、休日家族に連れられ叔母の家に遊びに行くこととなった。
母の妹である叔母は幸平の幼い頃に何度か会っている。
今回は5年ぶりの再会ではあったが
叔母は幸平の幼い頃の記憶のまま、
美人で優しく想い描いた通りの姿だった。

ひとつだけあの頃と違ったのは
幸平が叔母から女の色気を感じていたことだった。

思春期真っ盛りの幸平の目には
叔母は『オンナ』として映っていた。
その豊満で魅力的な肉体は
年頃の男の成長盛んな時期には目に毒だった。
密かな恋心が覚え始めた性の欲求と合わさり
衝動的な行動に出てしまう事となる。

その対応に度々頭を悩ませる叔母だった…。

母さんの女穴『あな』つかわせて～後編～ 　
■>サークル：黒猫スミス
■iPhone・iPad対応 Android対応
■ページ数：130ページ
■シリーズ：母さんの女穴『あな』つかわせて
■ジャンル：巨乳 童貞 寝取り・寝取られ 中出し フェラ 母親

■母さんの女穴『あな』つかわせて【解説】
父が単身赴任中で母と二人暮らしの圭介。
圭介の母は友人たちが羨む美人で、体も目を惹くほどのモノ。
母は晩酌が大好きだけど、弱くて酒癖も悪く
翌日の記憶が無い事がほとんど。
圭介は酔い潰れた母を寝室に引きずっていくのが
日課のようになっていた。

泥酔して眠った母に溜まったモノを流し込むのが
当たり前のように腰を振り続けるようになった圭介。

そんな生活が続いたある日、母が妊娠したことを知る。

まさか…自分との行為で？と複雑な気持ちのまま
ズルズルと眠った母で性欲処理をする日常が流れて行った。

日に日にお腹が大きくなっていく母に対しても
母の気持ちのいい穴の感触が忘れられず、
動物の交尾のように延々と溜まったモノを
体内に噴射する快感に浸っていた。

こんな生活いつまで続けられるだろうか…。

『すぐ済ませるから…いいよね？いいよね母さん！』

母さんの女穴『あな』つかわせて　
■>サークル：黒猫スミス
■iPhone・iPad対応 Android対応
■ページ数：118ページ
■シリーズ：母さんの女穴『あな』つかわせて
■ジャンル：巨乳 童貞 寝取り・寝取られ 中出し フェラ 母親

■母さんの女穴『あな』つかわせて【解説】
父が単身赴任中で母と二人暮らしの圭介。
圭介の母は友人たちが羨む美人で、体も目を惹くほどのモノ。
母は晩酌が大好きだけど、弱くて酒癖も悪く
翌日の記憶が無い事がほとんど。
圭介は酔い潰れた母を寝室に引きずっていくのが
日課のようになっていた。

ある夜、いつものように布団に運ぼうとした際、
泥酔した母が父と間違えて圭介に迫ってきた…。

ファーストキスから童貞まで奪われ
初の射精は母の子宮の中！

気持ち良さが忘れられず、毎夜酔い潰れると
一度寝たら何をしても起きない母に
溜まった性欲を子宮に流し込むようになった…。

『ゴメン、母さん。ちょっとの間ココの穴つかわせて…』